物事を習慣化する、習慣を続ける6つの鉄則

こんにちは!かずきです。

今日は、ぼくが物事を習慣化するために気をつけている6つの鉄則をぼくの経験談も添えて紹介しようと思います!

この鉄則は、ぼくがあるビジネス本で読んだものです。

ぼくはこの鉄則を意識して実行したら、とても効果がありました!

では鉄則その1から行ってみましょう!

鉄則その1. 絶対にできるレベルまで圧倒的にハードルを下げる

多くの人が習慣化に失敗するのは、ハードルの上げすぎが原因です。ハードルが高すぎると、途中でできなくなり、嫌になってそのままやめてしまうのです。

ビジネス本には、ランニングの例が書かれていました。

例えば、これまで全く走ったことのない人がランニングを始めようというときに、「今日から絶対毎日5km走る!」などと無理な目標を設定しがちで、結果、続きません。

全くの初心者が毎日5kmなんて、ハードルが高いですよね。

さらに、ランニングをしようと決めた翌日起きたら、外が土砂降りだった。なんてときには、初心者であれば「今日は走れないから明日にしよう」と思ってしまいます。

その瞬間に、早速、習慣化が途切れてしまうのです。

なので、このビジネス本では「ランニングウェアを着て家の外に出る」を達成ポイントにすべきと書かれています。

たしかに、走るためには準備としてウェアを着て家の外に出なければいけません。これがなかなかできない人は多いと思います。

ですが、「ランニングウェアを着て家の外に出る」ならば、雨の日でも深夜残業で疲れていても、実行できるレベルですよね。

そして、時間や体力に余裕があればできる範囲でランニングをすればいいのです。

ぼくは以前、ピアノの練習を習慣化したいと思ったことがありました。

そのとき、「毎日ピアノをさわる」を達成ポイントに設定しました。いすに座って、ピアノの音を1音出せばいいだけなので、これならできそうですよね!

おそらく、「毎日1時間弾く」というようなハードルが高い達成ポイントを設定してしまっていたら、疲れているときに「今日はいいや。明日にしよう。」となっていたと思います。そして、明日もいいやとなってするずるやらなくなっていく・・・

僕は、ハードルを圧倒的に低くして「ちょっとだけやればいいや。」と思えることが、毎日やるコツだと思います。

そして、ちょっとだけやろうと思ってやり始めると、不思議と30分、1時間と練習していることもよくあります。

これは、やる気というものが物事をやっていると自然と出てくるものだからのようです。

やり始めたら、ここ弾けてないからもうちょいやろうとか、ちょっとでも弾けるようになってくると気分が乗ってきて自然と時間がいつの間にか経ってるんですよね。

やり始めたら勝ちです。ですが、やり始めるまでなかなか重い腰が上がらない。だから、ハードルは圧倒的に低くしておいて、やり始めるために出力するエネルギーを最小限にする。

人間は初めてやること、いつもの習慣になっていないことをやるには多くのエネルギーを消費します。

物事が習慣化されていない方にとっては、それを開始するまでに多くのエネルギーを消費し、一つのハードルになっているのです。

だからこそ圧倒的に低いハードルを設定するのが大事というわけです。

鉄則その2. 何が何でも毎日必ず続ける

絶対にできるレベルまでハードルを下げた代わりに、何が何でも毎日実行しましょう。

一度崩れた習慣を復活させるのは負荷が大きいですが、毎日続ける労力はそれほどでもありません。

一度止まってしまった自転車を再び走らせるのと、動いてる自転車をスピードアップさせるのでは、どちらが労力が大きいでしょうか。

これと同じです。

鉄則その3. しばらくは楽勝なレベルを維持する

多くの人は習慣化の初期段階で頑張りすぎてしまうのです。

ピアノであれば、「早くこの曲弾けるようにならなくちゃ!」のような感じでいきなり成果を上げようとします。←昔のぼくですww

成果を上げるためには負荷を高くしないといけませんが、習慣化できていない不安定な段階で難易度の高いことを続けるのは、とても辛いです。

そして、ヘトヘトになるまで頑張りすぎてしまうと潜在意識に「ピアノを弾くことは辛いことだ」と刷り込まれてしまい、無意識に身体が拒否するようになってしまいます。

なので、習慣化をスタートさせた頃は、「成果を上げること」を目的とせず、「習慣化すること」を目的としましょう。

自分の達成ポイントを達成したら、「今日も続いたぞ!えらい!」と自分で自分をほめることも大切です。

鉄則その4. 習慣化しやすい環境を用意する

例えば、朝にやる。

残業などで夜遅く家に帰ったときは疲れていてなかなかやる気が起きませんよね。とりあえず、はよ寝たいわ、みたいな。

それに比べて朝は、疲れが取れて夜よりかは回復した状態です。朝の方が確実にはかどります。

なので、朝に練習できるように早寝早起きをするなど、環境を変えてみる。

これは一例ですが、他にも自分なりに続けやすい環境を用意してみて下さい。

鉄則その5. 意志の力に頼らず、日常生活に組み込み、仕組み化する

意志やモチベーションの力は短期的には威力を発揮しますが、長くは続きません。

なので、タスク化して日常生活に組み込み仕組み化しましょう。

例えば、朝起きてご飯、着替え、出勤の準備をして、出勤前の〇時から〇分練習して出勤する。

「出勤準備」と「出勤」といういつもの習慣にピアノを弾くことをサンドイッチして仕組み化するのです。

鉄則その6. 忘れないように対策する

始めたばかりの頃は脳に行動が定着していないので、簡単に忘れてしまいます。

ぼくは、いつも座るパソコン机の前の壁に、「毎日ピアノをさわる」と書いた紙を貼って忘れないようにしていました。

方法はなんでもいいと思います。スマホのアプリを使うとか、パソコンのデスクトップの壁紙を変えるとか。

毎日見るところに自分の設定した達成ポイントを書いたものを貼るなどして、必ず目にとまるようにしましょう。

まとめ

物事を習慣化するのは難しいですよね。

ですが、この6つの鉄則を実行すると、何も意識しないよりかは確実に習慣化できると思います。

個人的には、1日できなかったとしても、あまり気にしないことも大切かなと思います。

何が何でも毎日必ず続けると言っておいて、何言ってんだという感じですが、現実、体調不良や大事な用事などで、できない日もあると思います。

そういうときはしょーがない、そういう日もあると思って、あまり気にしない方が精神的に良いと思います。

次の日から、しっかりやればいいのです!

この鉄則がみなさんのお役に立てればと思います!

おわり!

 

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