【ピアノ初心者の方へ】ピアノの選び方

こんにちは!かずきです!

ぼくはピアノ経験者です。幼稚園年長くらいから高校生になるくらいまではちゃんと習ってました。今は家に電子ピアノを置いて、趣味程度に弾いています。

この記事は以下のような方向きに、ピアノ購入の際のピアノの選び方をぼく目線で説明しています。

  • まったくピアノ弾いたことないけど、今からピアノを始めたい方
  • 子供がピアノを習いたいと言っている親の方

ピアノ買いたいけど、ピアノの選び方が分からないという初心者の方におすすめのピアノを紹介します!

ではでは、まずピアノの種類から見ていきましょう!

ピアノの種類

①グランドピアノ

学校の音楽室や体育館、コンサートホールにあるお馴染みの大きなピアノです。上の画像はグランドピアノの中でも少し小さめのタイプです。

ピアノとは本来グランドピアノのことを言います。

ピアノにもアップライトピアノ、電子ピアノ、キーボード等ありますが、音の響きや伸び、音色の多彩さ、弾いたときのタッチ感等、すべてにおいてグランドピアノが勝っています。

つまり、ピアノ界最強はグランドみたいなイメージです笑

ぼくは今、家では電子ピアノを弾いていますが、できるのであればグランドピアノを家に置きたいです。そのくらい音色や弾いたときのタッチ感は最強です!

ただ、お値段が100万円くらいからで高い、置く広いスペースが必要、集合住宅では騒音の問題がある(消音装置もありますが)といったデメリットもあります。

②アップライトピアノ

(画像のチョイスww)

グランドピアノよりも小さい箱型のピアノです。

グランドピアノよりも場所を取らないので、設置スペースがあまり取れない場所にも置けるメリットがあります。

アップライトピアノは大きさを小さくするために、弦を張る方向を変えています。要はグランドピアノとは構造が違うということです。

なので、どうしてもグランドピアノに比べると、音の強弱の幅が狭かったり、連打のスムーズさ等が劣ってしまいます。

ぼくは実家に住んでいたときはアップライトピアノを弾いていましたが、難しい曲になると、連打したときの鍵盤の返りがグランドピアノに比べて遅いのが結構気になりました。

でも、ピアニストを目指すとかではない限り、家での練習には十分です。

こちらも、グランドと同じく、集合住宅では騒音の問題があります。

お値段は40万円くらいから。

③電子ピアノ

上の画像はぼくの電子ピアノです。

コンセントを差して、電気を供給してあげて使います。

グランドピアノ・アップライトピアノとの最大の違いは音の出し方です。

グランドピアノ・アップライトピアノは鍵盤を押すと、ピアノ内部にあるハンマーが弦を叩いて音が出ます。

それに対して、電子ピアノはハンマーがなく、鍵盤を押すと、電子回路から出た電子音が内蔵スピーカーから鳴って音が出ます。

このように電子ピアノは構造が全く違うのですが、最近では本物のピアノに音色やタッチ感を似せようと各メーカーから良いものも発売されています。

置く場所を取らない、値段も3万円代くらいからあります。

④キーボード(シンセサイザー)

アニメ「けいおん!」で言うと、むぎちゃんが弾いてたやつですww

電子ピアノと同様に電子音を出します。

電子ピアノよりコンパクトなので、最も場所を取りません。しかし、鍵盤のタッチ感は本物のピアノと比べるとかなり違います。

キーボードとシンセサイザーの違いはおおまかにいうと以下の通りです。

キーボード:弾くだけの機能しかない

シンセサイザー:多機能(弾くだけでなく、自分で音を合成したりして作り出す事ができる)

スタンドの上にキーボードを乗せて弾きます。バンドのコンサートとかでよく使われてますね!

初心者におすすめは電子ピアノ!

いきなり結論ですが、ピアノ初心者が初めてピアノを買うなら、電子ピアノをおすすめします!

以下にその理由を挙げていきますね。

お値段も安く、気軽に始められる!

アップライトピアノが中古でも数十万円からなのに対して、電子ピアノは安いものだと3万円代くらいからあります。

ピアノ初心者の方はやってみて数週間でやめてしまうということもあると思うので、いきなりアップライトピアノのような高価なものを買ってしまって置物になるのは避けたいですよね。

場所を取らない

形としてはアップライトピアノのような箱型ですが、アップライトピアノよりも小さいです。

ぼくは1Kの7.2帖の部屋に電子ピアノを置いています。

ヘッドホンで練習できるので、騒音の心配がない

騒音を気にしていたら全く練習に集中できないです。

ぼくは賃貸マンション住みですが、基本ヘッドホンで練習しているので、夜間にも練習できるし、お隣さんから苦情は一切きたことがありません。

音量も調節できるので、昼間であれば大きすぎない音量でヘッドホンなしで音を出すこともあります。

調律が不要

調律とは正しい音を出すためにやるチューニング作業のことです。

グランドピアノやアップライトピアノは時間とともに、音程や音色が変わってしまうので定期的に調律してあげないといけないわけです。

ぼくの実家のアップライトピアノも調律師のおっちゃんが家に来て、年1回は調律してもらってました。(新品の場合は年に数回はした方がいいなど、調律の頻度はピアノの状態にもよります)

で、1回あたりの調律のお値段ですが、カワイの公式ページによると、アップライトは大体18,000円(新規申込み、出張費込みの場合)みたいです。

お値段は調律業者やピアノの状態にもよりますが、部品の取り換えが必要となると、もっとお金はかかります。

しかし、このような調律費用が電子ピアノは不要です。(ただし、電子部品が壊れたら修理費用がいりますが)

機能が豊富

ぼくがよく使っている機能は

  • メトロノーム機能
  • 録音機能

です。

メトロノームというのは、一定の間隔で音を刻み、テンポを合わせるために使う道具です。こんなやつです。

このメトロノームはピアノに限らずですが、正確なテンポで演奏するには必須の道具です。

ただ、カッチ、カッチ、カッチ・・・と結構音がうるさかったりします。ですが、電子ピアノにはメトロノームが内蔵されていて、ヘッドホンからもメトロノームの音を聴きながら弾けるので騒音対策になります。

また、ぼくの電子ピアノは録音機能が付いているので、USBメモリを電子ピアノに差してUSBに録音することができます。

なので、自分の演奏を聴けたり、録音したものをパソコンに取り込んで編集してYoutubeにアップなんてこともできちゃいます!

個人的には自分の演奏を聴くことは、ここが弾けてないとか強弱がイマイチついてない等、課題を発見できるので上達には必須だと思います。

他にも、様々な音で演奏できたり、デモ演奏が入っているなど、機種にもよりますが機能が豊富なのは魅力です。

でも、本物のピアノじゃないから音色とかタッチ感とか全然違うんじゃない?と心配な方へ

最近の電子ピアノは音色やタッチ感等の性能もかなり向上しているので、初心者の方が弾くのには十分だと思います。

小さい子が将来、音大やピアニストを目指して始めるとかならグランドピアノやアップライトピアノがいいと思いますが、趣味で始める程度なら電子ピアノで十分です。

個人的には、初心者なら安いやつでも全然OKだと思います。

ぼくの母(50代)は、ぼくのお古の電子ピアノ(たしかお値段5~6万くらい)を使って、最近ピアノを習い始めましたが、家での練習には十分と言っていました。

週1でピアノ教室のグランドピアノを弾けるので、本物のピアノを弾く機会もあるみたいです。

このように、初心者の方は家では電子ピアノで練習して、レッスンでは本物のピアノを弾く感じで良いと思います。

独学でやられる方も、本物のピアノを弾きたければ、ピアノ教室や市町村の施設などでは〇〇分で○○○円というように、時間制でお金を払えば弾くことができるので、家では電子ピアノ、本物を弾きたくなったらお金を払って弾くがおすすめです。

初心者の方はこれからずっと弾くかも分かりませんので、いきなりお高いグランドやアップライトを買うのはおすすめしません。

とりあえず電子ピアノで始めてみて、上達してきて音色とかタッチ感に物足りなくなったら、アップライトピアノやグランドピアノを検討するのがぼくはいいと思います。

おまけ ぼくの電子ピアノを紹介

ぼくの電子ピアノはKAWAI CA97というやつです。結構いいやつです。

ぼくも家では電子ピアノで十分、たま~にグランドピアノを借りて弾く感じです。

ちなみに、ぼくは楽器店でいろいろさわってから、ネット通販の楽天市場で買いました。

値段自体は楽器店も楽天も同じでした。ですが、調べてみると、楽天市場で楽天のクレジットカードで支払うことでポイントが通常の数倍つき、結果として楽器店よりも数万安く買えることが分かりました。

また、ネット通販で買っても、楽器店で買っても保証や配送は変わらないということでした。

つまり、保証や配送は変わらない。価格は楽天の方が大幅に安い。となると、楽天で買う一択でした!

購入の際のご参考にどうぞ。

まとめ

初心者の方には電子ピアノをおすすめしましたが、楽器店に行って本物をさわってから買うピアノを選ぶことをおすすめします。

電子ピアノはやはり値段によって、鍵盤の重さやタッチ感、音色が違います。

店員さんに聞けばいろいろ教えてもらえるはずですので、分からないことはどんどん聞きましょう!予算に応じて相談に乗ってくれるはずです。

あと、家への設置は配送業者さんがやってくれると思いますので、ご安心を!ぼくはここに置いて下さいと言うだけで配送・設置については何もしてませんwwちょー楽でした!

いざ設置となったときに、スペースが足りず置けないなんてことにならないように、置くスペースはしっかり確保しておいて下さい。

では良いピアノライフを!

 

ブログランキングに参加していますので、よければクリックして応援いただけるとうれしいです!→ ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク