経済成長ばかり追い求めて幸福か?本当の幸福とは?

こんにちは!かずきです。

みなさんは、どう生きるのが幸福だと思いますか?

お金をたくさん稼ぐこと?大好きな人と暮らすこと?愛するペットと暮らすこと?自由奔放に世界を駆け巡ること?ビジネスで大成功すること?ニート?

いろいろあると思いますが、ぼくは今まで頭の中で思っていたことに近いことが書いてある本を見つけました!まるで、ぼくの言いたいことを代弁しているかのようでした。

これを紹介しつつ、ぼくの思う幸福な生き方について、書いていこうと思います。

これはあくまで、ぼくが思う幸福な生き方ですので、「俺は違うと思う」という人もいれば、「共感できるわ~」な人もいると思います。

どちらが良いとかではなく、「はえ~そういう考え方もあるのね~」くらいで読んでいただければと思います!

本当の幸福とは?「がんばらない、がんばらない」という本からの引用

ぼくが思っていることを代弁してくれたようなことが書いてあった以下の本から、まえがきの部分を引用してみます。

以下、引用です。

99頭の牛を所有する男がいました。

インドの民話です。

彼は、あと1頭の牛を手に入れると切りのいい100頭になると考え、わざとオンボロの服を着て、貧乏人になりすまして遠くにいる友人を訪ねて行きました。

友人はたった1頭の牛を持って、細々と暮らしています。

「おまえはいいなあ・・・。俺は貧乏になったんだ。子供たちに食べさせることもできなくなった。助けてほしい」

彼は友人にそう訴えました。もちろん嘘ですよ。彼は99頭の牛を所有する大金持ちです。

「そうか。きみはそんなに困っているのか・・・。ぼくであれば、この1頭の牛が無くなっても、妻と力を合わせて働けばなんとかなる。だから、この1頭の牛をきみに差し上げる。この牛を連れて帰って、お子さんにミルクでも飲ませてあげてほしい」

貧しい男はそう言って、友人に1頭の牛を布施しました。

大金持ちは1頭の牛を手に入れ、<これで切りのいい100頭になった>と、喜んで寝ます。

一方、貧しい男も、<友人を助けることができた>と思って、喜んで寝ました。

さて、どちらの喜びが本当の喜びでしょうか・・・?

私が読んだインドの民話の本には、最後にそんな疑問文がありました。

答えは明らかです。

金持ちの喜びはたった一晩の喜びです。彼は翌日、目がさめると、<切りのいい100頭になった。さあ、次は、目標150頭で頑張るぞ!>と考えます。

すると、彼が所有する100頭の牛は、その瞬間に、マイナス50頭となります。マイナス50頭は、ゼロ以下です。

そして、彼は、これをマイナス40にするために、さらにマイナス30、マイナス20にするために、あくせく、いらいら、がつがつ、とした人生を送らねばなりません。

それでもって150頭にできるとは限りませんが、仮に150頭にできたとしても、喜びはたった一晩です。彼は、次は目標200頭で頑張らねばなりません。そして、「あくせく、いらいら、がつがつ」の人生を送るはめになります。

つまり、金持ちの喜びは一瞬の快感であって、その人生は「あくせく、いらいら、がつがつ」なんです。

それに対して、貧しい男の喜びは本物です。彼は妻と力を合わせて働き、のんびり、ゆったりと生きることができます。

たった1頭しか持たない牛を友人に布施できるのですから、彼はがつがつはしません。あくせくはしません。「のんびり、ゆったり」と人生を楽しむことができるのです。苦しいことがあっても、悲しいことがあっても、のんびりと苦しむことができます。ゆったりと悲しむことができます。

素晴らしい人生ではありませんか。

さて、私の言いたいことは、もうお分かりですね。これまで日本人は、99頭の牛を100頭にし、100頭の牛を150頭にしようとして、「あくせく、いらいら、がつがつ」と生きてきました。経済成長ばかりを考えて生きてきたのです。

その日本人の合言葉は、「がんばれ、がんばれ」でした。経済成長のために、「のんびり、ゆったり」と生きる幸福を犠牲にしてしまったのです。

馬鹿な日本人ですね。

私は早くから、そのような愚かな生き方に苦言を呈してきました。しかし、私の発言はほんの一部の人にしか聞いてもらえなかった。

ところが、ここにきて、日本の政治や経済がおかしくなった。日本の社会は行き詰まりになったのです。いくら頑張っても、100頭の牛を150頭にできなくなりました。泥沼と同じで、頑張れば頑張るほど、ますます苦しくなります。

では、どうすればいいですか・・・?

どうすれば、「のんびり、ゆったり」とした本当の喜び、本物の人生の幸福を味わうことができるでしょうか?

この本は、その本物の喜びをつかむ方法を教えた本です。読者のみなさんはこれをヒントに、人生の本当の幸福を獲得して下さい。

日本人は経済成長を求めて働きすぎ。さらに、それは今の時代に合っていない。

みなさん、↑の引用を読んで、どう感じましたか。

引用を要約、ぼくの主観もちょっとプラスすると以下です。

日本人は経済成長ばかりを求めてあくせく働いてきた。高度経済成長期は頑張って働けば働くほど報酬が返ってきたのもあって、頑張ることができた。

しかし、今の時代はそうではない。頑張って働けば働くほど、苦しくなることも多い。多大な労働に対して、それに見合った報酬が返ってこないことも多い。

お金ばかり求めて忙しく働くことは幸福だろうか。本当の幸福とはもっと、のんびり、ゆったり生きることではないだろうか。

お金は必要だが、必要以上にはいらない。

たしかに、お金は必要です。

ですが、ぼくは高級車、ばかでかい家、ブランド品など、高級なものはあまり欲しいと思いません。

かといって、車はいらないわけではなく、必要です。が、燃費が良く、維持費をできるだけ安く抑えられる、あとはデザインが好きな物に乗っています。高級車ではありません。

他には、服も少し高めの物を必要な分だけしか買いません。少し高めの物にするのは、その方がデザインが良く、生地がしっかりしているため長く使えるからです。少量の質の良い服を長く着ています。ただ、インナーやパンツ、靴下などはユニクロで安いものです。

ぼくは必要な物や自分が本当に欲しい物、本当にやりたい趣味にはお金を使いますが、それ以外はできるだけ節約しています。

このように何でもかんでもお高い物を欲しがるのではなく、本当に欲しい物だけにお金を使って、他は節約します。

すると、稼がないといけないお金が減ります。お高いものばかり欲しがると、お高い物を所有する喜びは一時的なのにかかわらず、お金を稼ぐ努力をかなりしなければなりません。当然、自由に使える時間も減ります。

それよりも、ぼくは必要なお金を減らして、ゆっくりできる時間を増やして、大切な人や家族とまったり過ごしたいです。お高い物を所有するよりも、こちらの方が幸福です。そして、たまにはリッチに旅行などすればいいのです。

頑張らないほうが人生うまくいくんじゃね!?

ぼくは小さい頃から、何事も頑張れ、全力で取り組みなさい、とよく言われてきました。その影響もあったのか、気付けば、真面目でなかなか手を抜けない性格になっていました。

真面目なことは基本は良いことと思いますが、真面目さが行き過ぎると、悪い影響が出てきます。

例えば、なかなか手を抜けないので、何事も100%の力でやる。すると、心が休まる暇がないので、とても疲れてしまう。

そして、これに過労や人間関係のもつれなどが重なると、精神疾患にかかる可能性も高くなると思います。

ですので、真面目で何も言われなくても頑張ってしまう人は、頑張らないくらいがちょうどいいと思います。頑張らなくても、他の人から見れば頑張っているように見えるのですから。

他にも、頑張らないほうが人生うまくいくと思うには以下のような理由があります。

頑張らずとも、自然と夢中にできる(意識して頑張ってやるのと同じくらい、自然とやっちゃう)ことをする

→楽しい、上達が早い、ストレスもたまらない

→すぐ得意になる、他人よりも上手になる

→他人に見せたりしてお金を稼げるようになる

→人に教えることもできるようになる

もちろん、頑張るのが必要な場面もありますが、なるべく嫌なことを無理して頑張らないことも大事だと思います!

すべては頑張らなくていい。時と場合にもよりますが、嫌なことは逃げてもいいと思います。

今のぼくが考える幸福

大切な人を守って、一緒に楽しいことを分かち合う、苦しいことも一緒に乗り越えて、生活を一緒に送れること。

お金は必要以上にはいらない。

お金を稼ぐのも、人に価値を与えるか、人の苦しみを取り除く、和らげた結果、お金がもらえるという考えのもと、人に感謝されて自分もうれしいような仕事をする。

そして、自然や動物、音楽などの芸術、スポーツなどを楽しんで、ゆとりのある生活をすること。

決して、あくせく働かない。1番大切なのは自分の心体。

これが今、ぼくが考える幸せな生活かなと思います。

まとめ

みなさんの考える幸福とはどのようなものでしょうか?当然、1人1人違うと思います。

もし、良ければ、コメント欄に記載して下さい。ご参考にさせていただきます!

ちょっと立ち止まって、幸せについて考えてみて下さい。

おわり!

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