ピアノの練習が続かない!練習を継続して習慣化させる方法5選!

ピアノが上手くなりたい人「最近、ピアノの練習がどうも続かないなぁ・・・上手くなるためには練習を毎日続けないといけないのは分かってるんだけど、どうもできない。どうやったら、毎日練習を継続できるんだろう?」

こんな悩みに答えます!!

本記事の内容

ピアノの練習を習慣化させて、上達を早める方法を5個紹介

「ピアノの練習を1日やらないと、3日後退する」

この言葉は、ぼくが子供の頃に習っていたピアノの先生がおっしゃっていた言葉です。

ぼくは実際、3日後退するとはいかなくても、ピアノを全く弾かない日があると、その翌日弾いたときになんか感覚が違ったり、前よりちょっと弾けなくなってることを感じたことがあります。

みなさんは、毎日ピアノ練習できていますか?

この記事を見ている方は、ピアノ初心者の方、ピアノを趣味でやられている方、子供がピアノを習っている親など、ピアノを弾かれている方が多いと思います。

みなさん、ピアノが上手くなりたいですよね?

であれば、天才でもない限り、毎日練習することは必須です。

しかし、毎日練習を継続するのはとても大変なことです。

そこで、この記事では、ぼくもやっていて効果がある練習を継続して習慣化させる方法を紹介します!

是非、試してみて、自分に合った方法を取り入れて下さい。

1.しっかりした目的を作る

あなたがピアノを上手くなりたい目的は何ですか?思い浮かべて見て下さい。

ぼくの場合、以下の通りです。

  • Youtubeに演奏動画を投稿して、収益化させるため
  • 収益化したお金を趣味代や将来の結婚・生活費、子供の養育費に充てるため
  • 自分の結婚式で演奏するため
  • 周りからチヤホヤされるため

なんかお金やゲスイ目的ばっかりだなと思ったそこのあなた!

これでいいんです!

ただ単にピアノが上手くなりたいだけの人と、しっかりとした目的を持っている人、どちらが早く上達すると思いますか?

もちろん、しっかりとした目的を持っている人ですよね。

ぶっちゃけ、「女の子からモテたいから」とかいう一見不純な動機でも全然おっけーです。

目的がしっかりしているほど、練習もしっかりするようになります。

2.習慣を続ける6つの鉄則をピアノの練習にも取り入れる

この鉄則は、ぼくがとあるビジネス本で読んだものです。

ぼくはこの鉄則をピアノの練習に取り入れたところ、練習が習慣化され、ほぼ毎日継続することができていますので、かなり効果があると思います。

では、6つの鉄則を見ていきましょう。

鉄則その1. 絶対にできるレベルまで圧倒的にハードルを下げる

鉄則その2. 何が何でも毎日必ず続ける

鉄則その3. しばらくは楽勝なレベルを維持する

鉄則その4. 習慣化しやすい環境を用意する

鉄則その5. 意志の力に頼らず、仕組み化する

鉄則その6. 忘れないように対策する

鉄則その1. 絶対にできるレベルまで圧倒的にハードルを下げる

多くの人が習慣化に失敗するのは、ハードルの上げすぎが原因です。ハードルが高すぎると、途中でできなくなり、嫌になってそのままやめてしまうのです。

例えば、これまで全く走ったことのない人がランニングを始めようというときに、「今日から絶対毎日5km走る!」などと無理な目標を設定しがちで、結果続きません。

全くの初心者が毎日5kmなんて、ハードルが高いですよね。

さらに、ランニングをしようと決めた翌日起きたら、外が土砂降りだった。なんてときには、初心者であれば「今日は走れないから明日にしよう」と思ってしまいます。

その瞬間に、早速、習慣化が途切れてしまうのです。

ではどうすればよいかというと、「ランニングウェアを着て家の外に出る」を達成ポイントにすべきです。

これならば、雨の日でも深夜残業で疲れていても、実行できるレベルですよね。

そして、時間や体力に余裕があればできる範囲でランニングをすればいいのです。

では、ランニングではなく、ピアノにこの法則を当てはめてみましょう。ぼくの話をします。

ぼくは「毎日ピアノの音を1音出す」を達成ポイントに設定しました。

かなり低いハードルですよね。1音鍵盤を弾けばいいんですから。

でも、おそらく「毎日1時間弾く」というようなハードルが高い達成ポイントを設定してしまっていたら、疲れているときに「今日はいいや。明日にしよう。」となっていたと思います。そして、明日もいいやとなってするずるやらなくなっていく・・・

僕は、ハードルを低くして「これなら余裕でできる!」と思えることが、毎日やるコツだと思います。

ピアノの音を1音出しただけで終わる人はあまりいませんよね。そのまま、いくらか弾いてしまうはずです。

そして、ちょっとだけやればいいやと思ってやり始めると、不思議と30分、1時間と練習していることもよくあります。

これは、やる気というものが物事をやっていると自然と出てくるものだからです。

やり始めたら、ここ弾けてないからもうちょいやろうとか、ちょっとでも弾けるようになってくると気分が乗ってきて自然と時間がいつの間にか経ってるんですよね。

やり始めたら勝ちです。ですが、やり始めるまでなかなか重い腰が上がらない。だから、ハードルは圧倒的に低くしておいて、やり始めるために出力するエネルギーを最小限にするということです。

人間は初めてやること、いつもの習慣になっていないことをやるには多くのエネルギーを消費します。

ピアノを弾くのが習慣化されていない方にとっては、練習を開始するまでも多くのエネルギーを消費し、一つのハードルになっているのです。

「ピアノの蓋を開けて、音を出す」という圧倒的に低いハードルを設定しておくと、「このくらいならいけるやろ!」と思えて、疲れているときでもできるはずです。

そして、余裕があるときは、どんどん練習すればOKというわけです。

鉄則その2. 何が何でも毎日必ず続ける

絶対にできるレベルまでハードルを下げた代わりに、何が何でも毎日実行しましょう。

一度崩れた習慣を復活させるのは負荷が大きいですが、毎日続ける労力はそれほどでもありません。

一度止まってしまった自転車を再び走らせるのと、動いてる自転車をスピードアップさせるのでは、どちらが労力が大きいでしょうか。

これと同じです。

鉄則その3. しばらくは楽勝なレベルを維持する

多くの人は習慣化の初期段階で頑張りすぎてしまうのです。

「早くこの曲弾けるようにならなくちゃ!」のような感じでいきなり成果を上げようとします。

成果を上げるためには負荷を高くしないといけませんが、習慣化できていない不安定な段階で難易度の高いことを続けるのは、とても辛いです。

そして、ヘトヘトになるまで頑張りすぎてしまうと潜在意識に「ピアノを弾くことは辛いことだ」と刷り込まれてしまい、無意識に身体が拒否するようになってしまいます。

なので、習慣化をスタートさせた頃は、「成果を上げること」を目的とせず、「習慣化すること」を目的としましょう。

自分の達成ポイントを達成したら、「今日も続いたぞ!えらい!」と自分で自分をほめることも大切です。

鉄則その4. 習慣化しやすい環境を用意する

例えば、朝にやる。

残業などで夜遅く家に帰ったときは疲れていてなかなかやる気が起きませんよね。とりあえず、はよ寝たいわ、みたいな。

それに比べて朝は、疲れが取れて夜よりかは回復した状態です。朝の方が確実にはかどります。

なので、朝に練習できるように早寝早起きをするなど、環境を変えてみる。

これは一例ですが、他にも自分なりに続けやすい環境を用意してみて下さい。

鉄則その5. 意志の力に頼らず、仕組み化する

意志やモチベーションの力は短期的には威力を発揮しますが、長くは続きません。

なので、ピアノを弾くことをタスク化して日常生活に組み込み仕組み化しましょう。

例えば、朝起きてご飯を食べて着替えたり出勤の準備をして、出勤前の〇時から〇分練習して出勤する。「出勤準備」と「出勤」といういつもの習慣にピアノを弾くことをサンドイッチするのです。

鉄則その6. 忘れないように対策する

始めたばかりの頃は脳に行動が定着していないので、簡単に忘れてしまいます。

ぼくは、いつも座るパソコン机の前の壁に、「毎日ピアノの音を1音出す」と書いた紙を貼って忘れないようにしていました。

方法はなんでもいいと思います。スマホのアプリを使うとか、パソコンのデスクトップの壁紙を変えるとか。

毎日見るところに自分の設定した達成ポイントを書いたものを貼るなどして、必ず目にとまるようにしましょう。

3.目標とする人を作る

誰でもいいので、目標とする人を作りましょう。

「あの人上手いよな~、自分もあのくらい弾けたらいいな~」「あの人の演奏好き!」みたいな人はいませんか?

身近でリアルに会ったことのある人でもいいし、ネットで知っているだけの人でもいいと思います。

ちなみに、ぼくはYoutubeでピアノ演奏動画を頻繁に投稿されている「737guam」さんの演奏が好きで、目標です。

「737guam」さんは演奏がとても高いクオリティで安定していて、動画の投稿頻度が高いところがすごいと尊敬しています。

ぼくもあのくらいの高いクオリティで、1曲完成させるまでが早いところを見習いたいです。

よければ、「737guam」さんの動画もご覧ください→「737guam」さんのYoutubeチャンネルはこちら

4.演奏を発表する場をつくる

演奏を発表することで得られるメリットは以下の通りです。

  • 人に聴かせるので、しっかり練習するようになる
  • 演奏を聴いた人から評価を受けることができる
  • 人前で発表することの練習になる

演奏を発表する場があると、「下手くそな演奏を聴かせたくない」と自然と思いますよね。すると、「上手く弾けるようにならなきゃ!」と思い、自然と練習量が増えるはずです。

また、演奏を聴いた人から「いい演奏だったよ!」とか「上手だったね!」というような評価を受けると、うれしくて、ますます練習します。

逆に、あまり良い評価を受けなかったとしても、どこを改善すればもっと良い演奏になるかを聞いておくと、今後のステップアップに役立ちます。

他にも、ピアノに限らず人前でプレゼンするなど、人前で発表することに慣れることもできます。

発表の場としては、ピアノ教室に通っている人はその教室の発表会を活用すればいいと思います。

では、ピアノ教室に通っていない独学の人は発表する場がないのかというとそうではありません。

Youtubeという発表の場があります。

ぼくはYoutubeに演奏動画を投稿しているのですが、全世界の誰かがこの演奏動画を聴くと思うと、練習のモチベーションがかなり上がって、毎日練習しないと!と思えます。

ちなみに、ぼくが演奏動画を投稿するために使っている機材はこちら。ご参考にどうぞ。

  • 一眼カメラ
  • 三脚
  • USBメモリー(電子ピアノ録音用)

5.好きな曲や弾きたい曲をやる

基礎を身に着けるための教本(ハノン、バイエル、ツェルニーなど)ばかりやっていて、練習がつまらないという方はいませんか?

ぼくも子供の頃はつまらない教本の曲ばかり弾いていて、面白くなかった時期がありました。

これが原因でピアノをやめてしまう子供も多いのではないかと思います。

そんな人は教本の曲にプラスして、自分の好きな曲や弾きたい曲を練習しましょう。

基礎作りのためとはいえ、自分がつまらないと感じる曲ばかりやっていては、いずれモチベーションに限界が来ると思います。

やっぱり自分の弾きたい曲が弾けるようになってきたくらいが一番楽しいですし。

まとめ

ピアノは練習したからといって、すぐに上達するものではありません。

地道な日々の練習を積み重ねていくことで、じわじわと上手になっていきます。

しかし、毎日練習するというのはなかなか大変なことなので、今回紹介した方法を使って、練習を継続していきましょう!

おわり!

 

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