【名古屋うつ病友の会】うつ病患者同士の交流会に行ってみた!

こんにちは!かずきです。

ツイッターでは、同じうつ病の方のツイートをよく目にします。これを見ると、自分だけが苦しんでいるんじゃないんだ!と思い、勇気をもらえます。感謝です!

しかし、リアルで面と向かって、同じうつ病の方々と話をしてみたいと思うようになりました。

というわけで、こちらの会合に行ってきました!

「名古屋うつ病友の会」の定例会

「このような会合ってどんな感じなの?」 「行ってみたいけど、イマイチ勇気が出ない。。」なんて方々のご参考になればと思い、行った感想などレポートする記事です。

では、行ってみましょう!

「名古屋うつ病友の会」とは

以下、名古屋うつ病友の会公式ページより引用。

当会は2002年11月に発足しました。

当会の目的は、同じうつ病を持った患者やその家族などが集まり、自分の症状や悩み近況などを話し、他人の症状や悩みを聞くことによって、自分だけが苦しんでいるのではないと自覚し、仲間との交流を持つことで、孤独から開放されるように目指し取り組むこと。
また、それらを通じて本当の私に気付き、私自身で如何にしたら症状や悩みが軽減し安定、回復(寛解)できるかを探り、参加者同士、交流を持つことにより、孤独から開放されるようなコミュニケーションの再構築を図り、日常生活や社会生活及び就労ができ、安心して生活できる、生き心地の良い社会の実現に寄与する事です。

定例会に参加し、決して孤独ではないことを認識し、同じ悩みを持つ参加者同士との交流を深め、出会いのなかで、人と人との繋がりを大切にして欲しい、そう願っています。

要は、

同じうつ病患者同士で定例会にて交流しましょう。それによって、あなたは決して一人じゃない、仲間がいるよ、ということを知りましょう。そして、仲間同士で症状、不安、悩みなどを話し、少しでも良くなるようにお互い助け合いましょう。

ということです。

素晴らしい目的を持った会ですね!

定例会について

この友の会では、患者同士の交流の場が定例会となっています。

開催日:毎月、原則第1・第3日曜日(変更有)
午後1時~午後4時
場所:名古屋市内(公式ページに記載)
会費:500円(通信費、事務用品、備品、茶菓子など)

参加対象者:患者と家族・友人のみ

※事前の申し込みは不要

実際に定例会に参加してみた!

参加者はどんな感じ?

参加者は9名(初参加は3名)でした。いつも10名前後が参加するみたいです。

年齢層としては、40~50代がほとんどでした。20代はぼくだけだったので、ぼくとしては若い人がもっといればいいなあと思いました。

ほとんど患者の方でしたが、患者(夫)と奥さんで参加している方々もいました。

うつ病と10年以上向き合っている方、高校生くらいからメンタル系の病気と付き合っている方など、病気歴が長い方が多かったです。そう思うと、ぼくはまだまだ新参者ですねww

会の流れ

始めに自己紹介を全員しました。自己紹介の内容としては、年齢、職業、うつ病の経歴・症状、現在の生活の様子などです。

先によく会に出席していらっしゃる方が自己紹介をして下さるので、話す内容は真似して話しました。みなさん結構オープンに話されるので、ぼくも話しやすかったです。

でも、話したくないことは話さなくてよいと思いますので、そこらへんはご安心を。

自己紹介の後は、会の主催の方が話をみなさんに振ったり、話したい方が話したりと、ざっくばらんにみんなでお話しました。

話の内容は?

おおまかにはこんな話をしてました。

  • 制度の話
  • 就労の話
  • うつ病について、辛かったこと、こうすると良いなど経験談を意見交換

制度の話では、「障害者手帳を持ってると、失業保険がすぐ出るよ」とか「こんな国の制度があるから使った方がいいよ」とか、とにかく皆さん制度について詳しい方が多かったです。

実際、制度のことについて皆さんに相談している方もいらっしゃいました。

また、制度を利用するには手続きをする必要があると思いますが、手続きって結構めんどうだし、複雑なイメージあるし、メンタル系の病気だと大変だと思います。

でも、この会には実際に手続きを過去にした方がいるので、経験談を聞けるのは貴重だと思いました。少しは手続きに関してハードルが下がるのではないかと思います。

就労の話では、特例子会社(身体的・精神的な障害を持った方々が主に働いている会社だそうです)で働いている方が、特例子会社の紹介をしていらっしゃいました。

他にも、障害者の中途採用の説明会に行ってきた話などされている方もいました。

最近、仕事を辞めざるを得なくなった方は熱心にこれらの話を聞いていらっしゃいました。次の仕事が未定の方、年齢が高めの方には特に参考になるのではないかと思います。

うつ病についての話では、「仕事辞めたら、すごく良くなったよ」「休職してはじめの2~3か月はソファの上だったけど、いつの間にか動きたくなって少しずつ良くなってきてるよ」「○○病院の先生が良いよ」など、うつ病についていろんな話が出ていました。

傷を舐めあったり(←ぼくはww)、アドバイスをもらったりできるのはいいなと思いました。

個人的には、ぼくと似たような製造業の方と「あれ大変だよね~」などと話して、やっぱり同じようなことを思う方いるんだな~と感じれたのが良かったです。

もちろん、他の世間話なんかもしてました。(最近のスマホ、子供の話などなど)

まとめ

実際に参加してみて、ぼくが1番良かったと思うことは、うつ病で苦しんでいるのは自分だけじゃないと改めて実感できたことです。

やはりSNS上で交流するのと、面と向かって話すのは違うなと感じました。良い経験になりました。

名古屋うつ病友の会では、制度・就労・うつ病全般のことなど、詳しい方が多いので、アドバイスが欲しい方や助けてほしい方は定例会に参加してみてはいかがでしょうか。

ただ、若い方がぼくしかいなかったのは残念でした。(本当はいるけど、たまたま今回は来ていなかっただけかもしれませんが)

名古屋以外の地域でも、このような交流会はあると思いますので、お住まいの地域で探されてみてもよいかと思います。

友の会について詳しく知りたい方はこちら。

「名古屋うつ病友の会」公式ページ

おわり!

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク