【漫画】「元競走馬のオレっち」が馬好きのぼくにとって、めちゃくちゃ面白かった件【書評】

こんにちは!かずきです。

おもろい漫画に出会いました!「元競走馬のオレっち」です。

ぼくが普段お世話になっている乗馬クラブに置いてあったので、少しだけ試し読みしました。少し読んだだけですが、「これ、おもろい!買う!」となって家に帰って速攻ネット注文。で、さっき読了しました。

面白かったので、レビューしちゃいます!

作者は「おがわじゅり」さん

高校1年のときに自宅でロバを飼っていました、ってプロフィールにさらっと書いてあったけど、すごくね!?

高校卒業後は北海道のサラブレッド生産牧場での仕事を経験し、その後、乗馬を習われたそうです。

というわけで、根っからの馬好きみたいです!!

ストーリー

競馬で活躍するために調教され、将来を期待された超良血エリート競争馬のオレっち。しかし、現実は甘くなく、全然活躍できず競馬の世界から引退を余儀なくされる。

そして、突然見知らぬ場所に連れていかれる。そこは乗馬クラブだった。

今までの競走馬の訓練とは全く違う、乗馬の訓練の日々が始まるのだった。

元競走馬が乗馬に転用される場合、乗馬用の馬として人を乗せることができなければ処分という過酷な現実が待っている。

果たして、オレっちはどうなってしまうのか。

オレっちの馬目線で描かれる物語!!

なーんて、ぼくのオリジナル要約です!いい感じでしょ!

▼オレっち

見どころ

1.絵がかわいい

つぶらな瞳がかわいい。

2.ほのぼのしてるが、重いテーマも扱っている

基本的にほのぼのしてますが、乗馬クラブの馬は人を乗せれなかったり、大きな怪我をすると、経営を圧迫するため、処分という現実が待っています。

オレっちも、この現実と向き合うことになります。

馬は経済動物である故、仕方のないところもあるのは分かります。でも、ぼくは1頭でも多く、その命を全うしてほしいです。難しい問題です。

3.馬について楽しく知れる

作者のおがわさんが馬にとても詳しい方なので、途中ちょいちょいあるコラムに馬の豆知識が書かれています。

乗馬をやってるぼくとしては、「あーあるあるだなー」と共感したり、知らなかったこともあって、面白かったです。

4.馬と人間の絆が素晴らしい!!

これは物語の最後で、特にこう感じました!詳しくは言いません。読んでみてね!

ぼくがよく乗っている馬「アラタマインディ」と「オレっち」が被ってて感慨深かった

オレっちは競走馬時代1勝もできず、乗馬クラブにやってきました。

ぼくがよく乗ってるインディは競走馬時代GⅢで1勝して生涯獲得賞金が1億以上と実績は違いますが、元競走馬で引退後、乗馬用の馬に転用されたのは同じです。

ぼくはインディが引退後、クラブにやってきた当時のことは知りませんが、他の会員さんに聞くと、来た当時は跳ね上がったりなど、とっても元気でやんちゃだったそうです。(今はとってもおとなしいですが)

ここらへんとか、オレっちと被るんですよね~。

インディも頑張って乗馬用の馬として活躍するための訓練を頑張ったんだなあと思うと、感動しちゃいました。

この記事を書いたら、乗馬をしに行くので、インディにはいつもよりたくさんニンジンあげちちゃおうと思います。

インディはクラブのみなさんから可愛がられて幸せ者だなあと思いました。もちろん、ぼくも大好きですよ!

▼うちのインディ

まとめ

漫画なので、とても読みやすいし、ストーリーもよくできていて面白かったです!

馬好きの方もそうでない人も楽しめる本だと思います。

この本を読んで牧場や乗馬クラブに行って馬を見ると、馬の見方も変わってくると思います。

どうやら続編があるみたいなので、近いうちに読みたいなあと思います。

みなさんも是非、ご一読あれ!

おわり!

続編はこちら→【漫画】「元競走馬のオレっち ~先輩はつらいよ!編~」が馬好きのぼくにとって、めちゃくちゃ面白かった件【書評】

 

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